真夜中の奇襲・・・

 ★真夜中に突然襲う痛み・・・安眠を脅かす痛みに転がりつつ堪え起き上がる。時計は1時半。悲鳴をあげながらようやく痛み止めに辿りつき祈りを混めて飲みました。痛みが治まりいつの間にか寝入り今朝の目覚めは8時。痛みの痕跡、余韻はあるものの激痛tがなければ穏やかでいられます。さて・・・今日の予定は

★今日もFC2のブログに訪問してくださった方のブログを見て廻り、少しずつ元気になり刺激を頂く。当初から今日まで来てくる方もいらっしゃればその訪問人にも変化が見られます。アメブロもそうなのですが、退会された方やご病気の方や様々です。こちら「はてな」は一番新しく現在親しくさせて頂いている方はまだおりませんが、更新の都度訪れて下さる方がいらしてとても嬉しく思っております。日々の拙い自分の為の記録にすなぎいことをこうして綴っております。同じようなことの繰り返しの中で綴る内容は反省とふと思いついたことの足跡です。外出も月に数えるほどですから真新しい出会いも驚きも庵の中で画面上のみ。人との関わり合いもクリエイターでしたら共通の話題があるやもしれません。少なくともご近所や友人知人にはおりませんが経験から察しますとその会話たるや世間話や家族のあれこれになるのは必然です。私はこういった類は苦手。小説とはそんなものかもしれません。だとしたら私には書けない。書いたとしても別の類のものになることでしょう。凡そ一般的でないかもしれません。読み手のいないものを只管書く・・・極一部の方だけが・・・であろうことを思いつつ。今月も残り少なくなりました。12月は慌しくなりそうです。俳句と短歌の入会予定のつもりでおりますがそのままになっており、もう一度調べてみることに致します。

★ツゴイネルワイゼンを聴いておりますと何故か不安が押し寄せてまいります。何なのだろうこの感覚は・・・ 。　　　　　　　　　　　パブロ・マルティン・メリトン・デ・サラサーテ・イ・ナバスクエスはスペインで生まれたバスク人ですが、この曲はとても情熱的ですが同時に心が寒く感じます。で冬の短歌に致しました。