彼岸花
★今日の空は秋晴れ、歩いておりますと汗が滲みました。
太陽に照らされている彼岸花を見ながら自然に言葉が浮び句作致しました。
神は越えられない試練はお与えにならないとすれば、それもまた一つの愛と云えるのでしょうが、そんな愛などもういらない。等と思ったら、それは天に唾するようなものかもしれませんね。もう、2週間も創作しておりませんでした。心が病んでおります・・。この甘え・・・自らを只管甘やかしております。
陽に照らされた彼岸花は色あせているようにも見えました。棒の上に炎が広がっているようでした。彼岸花の異名の多さにも驚かされます。
★毎日心地好く熟睡でき睡眠時間はおそらく7時間くらいかな?就寝の時間は相変わらず定まらず、ギャオを観てはエンターティメントの勉強のつもりと内心言い訳をしつつ、緻密なプロットに食い入る毎日です。
上記のないようは、昨日になってしまいました。
★「俳句・彼岸花 」十句 更新致しました。
★「扉の向こうに・彼岸花 」について・・・。