一日の終りに・・・
★一日が終りに近づくと何故か寂しく虚しい気分になります。
俳句や短歌で「花」を詠む時、子供の頃に見た風景が重なり、とても切ない。切ないってこうゆうことだったのですね。胸が痛いって本当に所謂肉体の奥が痛むのですね。そして、肉体までも痛みが伴うのですね。誰ともなく今更ですが、・・・そうだったのねと語りかけております。
若いって分かったつもりでいても、齢を重ねなくては理解出来ない事がとても多くそれは必要な時期に悟らせられるのかもしれません。悟るのではなく、されるのです。
何もしないまま今日は就寝することになるのかな?22:30
★今日も繰り返し何度も何度も聴いておりました。 「オンディーヌ」水の精・・・和みます。素敵です。