一月十三日月曜日・・
★時々イギリスの田舎の風景がとても恋しくなります。あるいはウィーンの森や町並みが・・・。一度も行ったことはないけれど、この湧き立つ想いは何故なのかしら。
或るとき友人の巫女が私に「あなたは前世イギリス人だった」と云われたことを今、思い出しました。私は前世なるものを信じてはおりません。生まれ変わることもないと思う立場です。しかし、【前世】という語彙は存在します。・・・これは大いなる誤解から生じるものではあるまいか。その時代生きていた人間が現在生きている人間に思いを託しているのではあるまいか。それを前世と思い込んだとしたら、と考えます。もし、生まれ変わるとしたら人間の数は限定されるということになります。もし、生まれ変わりは無いとしたら、人類発祥から現在まで生きた人間の数はどれ位になるのだろう。では、霊界には何人の人(霊人)が居るのであろうか。霊界があると思う私は、ふと考えるのです。
★今日はとても首から背中がだるくて重く、命について触れました。が、いつもの如く音楽と画像により回復しつつございます。
また、参ります。現在15:37
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