「無」の世界・・・
★淡々と過ごす日の私は真っ白な世界に居る・・・何も考えず、何もせず、時の過ぎるのを待っているかのように・・・寝ることも出来ず起きていても言わば「無」の世界にいるようだ。こんな時は誰にも会いたくない。誰とも話したくない。電話の音さえないことをありがたいと思う。いっそ消えてしまいたい。その後はどうなるか等と考えると、そうもいかないと現実が甦ってくる。現実的に思考すると我に返る。さあ・・・温かい珈琲を飲んで音楽を聴こう。
★秋の七草の一つ「藤袴」を俳句で詠みました。大和撫子日本の女性を思わせる花、母のようであり、慎み深く温かく見守っているように佇み咲いている・・・そう感ずるのは紫の淡い色合いと小花の固まりの柔らかさからでしょうか。18:25
★今日のテーマから「詩・ぽえむ※無・・・」を書きました。美との出遭いは切り替えと気力に変換することが出来ます。20:05
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
こうして更新記録を見ておりますと、次に何をすべきかが解って参ります。
10月5日から10月11日までに「写真掲示板花道」に投稿してくださった「ゆきさん・らんたなさん・矧さん」にお返事を書く。遅くなってごめんなさいね。