和歌を考える手段・・・
午前もお昼近く、思い立ち書籍を購入致しました。
「病床六尺」「墨汁一滴」「仰臥漫録」
「歌よみに与ふる書」「花枕」
もう一冊は書店に無くamazonにオーダ致しましたのは、「俳諧大要」です。
★★★
通院と書籍購入で体力を消耗した私は夕方から熟睡し、夜22時過ぎに目覚めた次第です。
今日の【和歌】を詠むのは明日に持ち越されることになりました。
正岡子規の著書を読むのは始めてのこと、影響を受けたくないという思いが心の何処かにございました。が、どのような過酷な生涯のなかで彼は【俳句】を詠んでいったのか・・・
その詳細を知りたいという思いが沸々と芽生えて参りました。
暫くは・・・途中で投げ出さない限り読書致します。
そろそろ今日も過ぎようとしております。
一日のなんと短いことでございましょうか。